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徒然なるままに無節操にはにわが書いてます。ジャンルは予想がつきません。
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ELEVEN FIRE CRACKERS」を、某Amazonにリンクしたので、
ちょろっと覗いてみました。
購入者のレビューなど載っているので、面白半分で、どんな評価か見てみたんですが。
 
いやびっくり。べた褒めかと思えば、崖から突き落とす勢いの酷評まで。
レビューってこんな極端なものだったっけ?!
といいますか、気に入らないならそっと中古屋に出せば良いわけで。
わざわざ書き込んでまで酷評するってことは、よっぽど気になっているんだなあ、などと思ったり。
 
表裏一体の感情については、いろいろ比喩がありますが、省きまして。
ぶつけられる方は、たまったもんじゃないですね。
ネットの匿名性の悪い面とよく言われる部分ではあります。
歯に衣を着せぬ、といえば聞こえは良いですが、衒いがないのと、配慮がないのは全く別のものです。
垂れ流しの文章ではあるけれど、配慮は忘れないようにしたいと、己に置き換えて省みたり。
 
思わず、BUMP OF CHICKENのレビューを見てしまいましたのことよ。
此方は此方で、褒め言葉しか載ってなくてびっくりしましたが。
 
と、こんなにレビューについて語りはしたものの、私自身はあまり参考にしません。おい。
 
だって、テクだの曲想だのジャンルだの言われても、全然解んないんだもん!゜(゚⊃Д`゚)゜
 
「三人の侍」で、奥田民生氏が思いっきりコード間違っちゃっても、
CHARがさらりと合わせちゃったら、全然解んないんだもん!゜(゚⊃Д`゚)゜
CHARのギターはいいですね。音とかテクとか全然解りませんが。
よく、「女を愛するようにギターを弾く」という、あの言葉がぴったりな感じがします。
 
主観というものは、決して他者とは一致しないのですが。
だからこそ、己の持つ感覚を大事にしたいなと。
それで、人の話を聞かないのは困りものですが。(笑)
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というわけで。
 
いただきました!!
 
友人からチーズケーキvv
チーズケーキスキーの私としましては、見逃せない!!
今年のバレンタインは、12日(日)に、ブラックプリン(すごい名だ…)を作りましたところ。
 
なんか生っぽい(汗)
 
というわけで、即日食ってしまいました。
バレンタインでー当日には何もなし(笑)
むしろ、作った後の白身の始末が大変だったよ!゜(゚⊃Д`゚)゜
 
ネットで調べたはんぺんと卵のしんじょ風を作ったんですが、
白身しかないせいか、
 
固まらずにどろどろに……orz
 
すごくおどろおどろしい食べ物になりました……
食べたら美味しかったのが救いだ。
 
で。話を戻しまして。
チーズケーキは、プレーン・ベイクド・ダークチェリー・チョコチェリーの4種類。
私は、チーズケーキスキーの名に賭けて(何)
プレーンをいただきました。んまーーvv
こってりですが、しつこすぎず、紅茶ともよく合います。
一緒にチョコレートもいただきましたが、これは内緒でこっそり食うのだv
有難うございましたー!
 
写真は箱だけ。……中身食べちゃった(てへ)
 

もう先週になってしまいましたが、海へ行ってきました。
目的は隣接する日帰り温泉。
湾外の海だからか、サーファーの人が何人かいました。
「波が良いポイントは、概ね決まっているから固まりやすい」と
サーファーの友人から聞きましたが、なるほど納得。
寒いのに、みんなドライスーツ着て頑張るなあ。
 
あとは、でかいグレートデンがいまして、戯れてきました。大人の腰よりあるんだから、やっぱりでかい。
でも、人懐こくて良い子達でした(複数だよ!)
一頭は、まだ七ヶ月で人見知りさん。
手を出すとビビッて逃げますが、何もしないでいたら、ぴったりと腰のあたりをくっつけてきました。
そうやって相手を認識しているそう。
ちょっと認めてもらえてうきうきですよ!(>▽<)b
 
それから、貝殻で砂浜にでかいハートが作ってありました。
すごいな、根性だ(笑)
 
で、肝心の温泉は………洗い場と脱衣所がすごい狭かったな、と。(ぁ)


いやに哲学的に見えるこのタイトルは、言わずと知れたP.K.ディックの名作、「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のもじりです。
が。ごめんなさい。肝心の原作を読んでません゜(゚⊃Д`゚)゜(だめぢゃん!)
映画は見たの!ブレードランナーは好きなんです!ルトガー・ハウアーのレプリカント良かったよね!(みーはー)
家を漁ればあると思うんですが……いや、ないかもしれない……
 
第二には、「海月」と書いて「くらげ」と読ませるのが好きで、タイトルに使いたかったからです。
くらげーくらげーと思ったときに、何故か捕食者である(だろう)クジラが頭に浮かび。
先日、テレビでシロナガスクジラの特集を見たからかもしれません。
そんなわけで、「海月って、なんか柔らかい語感でいいよね~」の筈が、堅苦しいタイトルになりました。とほほ。
 
さて、近年高齢化が進んでいるといわれている海外SFファンですが、如何なんでしょう。
かの有名なSF大会にも、一度も参加したことのない身としては、今ひとつピンと来ないんですが。
ライトノベルの台頭を見ていれば、さもありなんと思わなくもないです。
 
そんな私も、古典中の古典は「冷たい方程式」とか「ノースウェストスミス」(シャンブロウいいよね!)ぐらいしか読んでいません。
「沈黙の行進」も、映画(サイレント・ランニング)しか見ていません。(しかも、中身半分忘れた。DVDが欲しい……)
趣味的には大変偏っています。しかもミーハーで女流作家に弱いという、よく解らない特徴が。
その辺も、追々書いていけたらいいなと。
生ぬるい視線で見守っていただけたらと思います。
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