徒然なるままに無節操にはにわが書いてます。ジャンルは予想がつきません。
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仕事が終わったあと、午後の診察開始を待って、早速ハムを病院へ。
今日は車がないので、箱に入れて徒歩です(めそめそ)
もう、すごい気を遣いましたとも!抱えて持って歩いただけなんですが!
それだけでもすごい揺れるし、環境は変わっているし。
ハムスターは、とてもストレスに弱い生き物だと聞いていたので、びくびくものでした。
病院について、早速。スタッフの方から質問です。何しろ初診です。
「ハムちゃん、ジャンガリアンですか?」
「………多分。」
「年はいくつですか?」
「解りません。ジイサマ(仮名・猫)が捕まえてきたので…」
「…………(笑) じゃあ、オスかメスかは……解りませんね。」
まったくもってその通りでございます。゜(゚⊃Д`゚)゜
そんな質問をされるとは思ってなかったよ!
……いえ。普通はされますよね。カルテ作れないですよね(うふふふ)
しかも、そのあと、診察時にも先生に同じことを聞かれました。
ごめんなさい。何もかも不詳です。
とりあえず、診察台に乗せたところ、先生がとても丁寧に見てくださいました。
レントゲンを撮るんだろうか。撮るんだったらこんないうこと解らんちん、一体如何やって大人しくさせるんだろう?
と、疑問でしたが。触診段階で、大腿骨と脛の骨に異常がないことを確認していただき、一安心。
歩き方は、警戒していたのでへこへこ歩きで、足を引いている様子もありません(というか、両方とも摺り足だ。)
ぱっと見、昨夜に比べてかなり元気です。
けれど、先生曰く「慣れない環境で警戒しているので、元気に見せているだけなのかもしれないので、気をつけて見てくださいね。」とのこと。
とりあえず、ウンチもおしっこも普通に出ている(持ってくる途中で箱の中でされた)ので、念のため、関節に効くサプリメントをいただきました。
またしても点眼ケース入り。
うちに帰っていきなりは、余計にストレスがかかりそうなので、時間を見て飲ませたんですが。
おのれちょっとぐらい大人しくしてろー!
1号以上に言うこと聞きませんorz
にっちもさっちも行かず、結局二人がかりで飲ませました。
そんなわけで、元気っぽいです。心配してくださった方々へ、有難うございました。
追記。本日、衝撃の事実発覚。先生曰く。
「おんなのこですね。」
Σ(゜Д゜;) 2号、ちみ女の子だったの………!!


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